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お世話がかりから学びサポーター

こんにちは、Learning FacilitatorのMAIです。

私はFeldenkrais method とNLP(神経言語プログラミング)という二つの学習システムを学び、教えています。他にもヨガ講師や、ダンサーとしてのバッググラウンドを生かした活動もしています。

そして私自身、2児の母です。3歳半と1歳半という2歳差幼児と日々戦っています。

私も言ってみれば、子育て初級・・というところでしょうか。子育てのプロではないのですが、学習システムを学びそれを仕事にしている、というところから専門分野(前述の二つのメソッド)と実体験からお話できればと思っています。

仕事柄、0〜4歳のお子さんとママという親子さんセットにお会いする機会がとても多いのですが、私自身も同じ年齢の子を持つ母親として感じ、心がけていることがあります。

それは、

お世話係から学びサポーターへ

ということです。

「1歳は赤ちゃんじゃない」という記事でも書きましたが、子供の成長は大人が思う以上に早いのです。生まれてから12ヶ月までの赤ちゃん期には体重は3倍近く、身長は30センチちかく伸び、目に見える成長が大きいですよね。

12ヶ月〜18ヶ月あたりで歩き始め、少しずつ言葉を発するようになってくる自我の芽生え(aka イヤイヤ期)から身体の成長のスピードは少し落ち着きます。と言ってもぐんぐん大きくなっているのは確かなのですが、始めの12ヶ月に比べると洋服のサイズアップの頻度も減り季節を越えて同じサイズを着せられる、というのは誰もが経験するところではないでしょうか?(80までは季節ごとにとっかえひっかえなのが、80から突然長く着られるようになりますよね〜)

そこで、起こりがちなのがママの置いてけぼり現象です。

お子さんの見た目に大きな変化がなく、引き続き食事やオムツのお世話をしていると見えない部分の成長に気づかず同じように接してしまいがちです。

お世話から学びへ・・

身体の成長はまだまだ18歳くらいまでは親の役目として食事や健康に気を配っていくべきです。食べるものに気を使ったりするのと同じように、このあたりから目に見えない成長も時に促しサポートしていく必要があります。

どんな風にお子さんに声をかけていますか?

12ヶ月までも話しかけたほうが良い、といいますから「オムツ替えようね〜」「おいしいですか〜」「上手だね〜」とたくさん声をかけてきていると思います。でもその声のかけ方って返事がないのを前提とした、ある種、独り言のような声掛けではないでしょうか?

それを意識的に返事の必要な声掛けに変えていく必要があります。

オムツを変えるときもウンチをしているのを知っていたとしても「オムツ替える?ウンチ出た?」と聞きます。そしてまぐれでも良いので返答のように声を出してくれたら「そっか〜じゃあ替えようね〜」と会話形式に。まぐれの「う〜」とか「あ〜」待ちで何度も聞くこともあります。

今まではパンとおにぎりと両方見せて手を伸ばしたほうをあげていたなら、一個ずつ見せながら「パンにする?おにぎりにする?こっち?こっち?」と子供に決定権を委ね、これまた始めのうちはまぐれでも良いのでどっちか反応を見せたほうを与えます。これも嫌がらない程度にしつこく返答があるまで聞きます。

でも、子供ですので食べ始めたらやっぱりアッチがいい〜なんてこともありますが、その時も替えてしまう前に話をしてください。「さっきママ聞いたよね?どっちがいいって聞いたよね。」

この二つの例をとっても、社会生活において必要な学びです。自分(子供)の言葉が変化をもたらす、自分(子供)の決定は意味を持つ、という大事な学びにつながります。

自己肯定感

これは今やさまざまな分野で注目されている「自己肯定感」を育むという部分でも大きく影響してきます。自分の言葉を誰かが受け取ってくれる、自分の決定を尊重してくれる。こういうことの積み重ねが自己肯定感に繋がっていきます。

言葉の発達

そしてやはり忘れてはならないのが、言葉の発達です。イヤイヤ期が始まったらどんどん言葉を覚えさせてあげてほしいと思います。

言葉を覚えるためには話すことの重要性(言語の意味)を伝えなければいけません。そこにおいても、子供に返事を求める声かけは、ぼくの「うん!」でママが動いてくれる、という成功体験に繋がり、さらに言葉を覚えたらもっと伝えられる!伝えたい!となると思うのです。

お世話から学びサポートへ・・

0〜12ヶ月までの生かすためのお世話係から、お子さんの学びのサポーターへ、ママの役割をうまくシフトしていけるとお子さんも日々多くのことを学んでいけると思います。

子育て

1歳は赤ちゃんじゃない

こんにちは、Learning Facilitatorのマイです。

私はFeldenkrais method とNLP(神経言語プログラミング)という二つの学習システムを学び、教えています。他にもヨガ講師や、ダンサーとしてのバッググラウンドを生かした活動もしています。

そして私自身、2児の母です。3歳半と1歳半という2歳差幼児と日々戦っています。

私も言ってみれば、子育て初級・・というところでしょうか。子育てのプロではないのですが、学習システムを学びそれを仕事にしている、というところから専門分野(前述の二つのメソッド)と実体験からお話できればと思っています。

babyからtoddlerへ・・

さて、英語では赤ちゃんのことをbabyと言いますね。そして幼児をtoddlerと呼びます。英語のコミュニティーではしっかりと12ヶ月を区切りに36ヶ月までをtoddlerと呼んでいる印象です。日本語だと「幼児」という言葉自体、「あの幼児かわいいよね」などと日常会話では使いませんよね。大抵、3歳くらいまでを「あの赤ちゃん・・」と呼び、幼稚園児ぐらいになり「あの子・・」と使い分けている気がします。

イメージとしては「baby」とは乳児、それに比べて「赤ちゃん」は3歳くらいまで。まあ、これはあくまで呼び方の問題ですが、オランダの親子関係と日本人の親子関係を見ていると呼び方以上の違いを感じています。

自我の芽生えは幼児の一歩

1歳をすぎ、ほとんどの子が自力で歩いたり何かしらの移動手段で空間を自由に動くようになると、自我が芽生えますね。1歳半くらいからヒシヒシとそれを感じ、、そう、イヤイヤ期到来です!!(泣)

イヤイヤ期は親泣かせで大変な時期です。我が家もまだ上の子はイヤイヤが発動しますし、下の子も日々自我がむくむくと成長していて、私も日々ヒーヒー言っています・・

自我とは自分自身のこと。よく新生児は自分が泣いていると世界が泣いていると思っている、と言います。それは自分と自分以外の区別がついていないから。「自分=世界」なわけです。だから、欲求が満たされるまで泣き続ける、そして生命力がまだ弱いため、その欲求を母親が満たす(オムツ、食事、抱っこなど)という手取り足取りで大満足な1年を過ごすわけです。

そこに自我が芽生えると、自分と他者が違うことに気づき、時に思い通りに行かないこともあることに気づきます。でも、ついこの間まで「自分=世界」でやってきた身としては、思い通りに行かないことが許せず癇癪を起こす。これがイヤイヤ期。

よく、成長の過程だから・・とイヤイヤ期でヘトヘトな親を慰めるように言いますが、本当にそうです。しっかり甘えた赤ちゃん期を終え、一個人としての一歩を歩むのが幼児期なのです。

大人の卵

イヤイヤ期を迎えたからと言って、食事のお世話をしてオムツを変えて、親としてお世話レベルはほぼ変わりません。でも、子供の中ではもう世界を知り始めている大人の卵なのです。そう考えたら話しかけ方など接し方が少し変わりませんか?

子供の一ヶ月と大人の一ヶ月は全く長さが違います。思い出してください。子供の頃、指折夏休みまで日数を数えましたよね。今なんか1週間があっという間!(私だけ?笑)赤ちゃんにとっての一日ってそりゃもう長いんです。そう考えたら、1週間、1ヶ月の変化や成長は大きなものです。

子育てって、子供に生活スピードを合わせる、感じがありますが、本当は子供の成長スピードに親がしがみついて行く感じなのではないでしょうか。

子育て

発達障害というと

金スマで発達障害を紹介していました。栗原類さん親子のことは、以前からいろんなところで話題にもなっていましたね。

ちなみに、うちの子どもも発達障害。というか、グレーゾーンという部類になります。はっきり発達障害に分類されるほどのことはなくて、でも発達のしかたが普通と違う。

100人いたら100通りの個性があるように、100通りの発達障害があります。うちの子どもは、人見知りをしない。感情を出さない。好きなこと以外覚えない。

例えば、保育園の登園時に泣いたのは、3才になった頃の3ヶ月間ぐらい。私は、「この子は、親がいなくても生きて行ける」と本気で思っていました。

言葉を覚えな(理解していない)、話さないということに違和感を覚えたのは、2才半頃。それから断続的に療育を受けています。最近は、身体の使い方も教えてもらい、ブランコ、自転車、平均台も出来るようになりました。

ところで、グレーゾーンも含め発達障害の子達には、覚えるために少し工夫が必要なことが多いです。(好きなことを土台にするのがいちばん良いようです)あいうえお表などは、無意味な文字の羅列で一番苦手です。

こういうことは、幼児発達心理士、言語士など、その道のプロの先生方が教えてくれました。

もしも、あなたが何かしら不安を抱えているとしたら、学校や園の先生、教育委員会、保健センターに相談されることをオススメします。

プロの方が、アドバイスをしてくれます。でも、何をどうするのかは親が決めることです。プロのお話を聞きながら、自分でも本などで見聞を広めることをオススメします。

子育て

北海道にもようやく夏がやってきました!最近の北海道も暑さが酷くなってきていて、かき氷が恋しく感じますね。

さて、うちの子ども達、特に上の子は、アイスを食べてもかき氷を食べても、どんなおやつを食べてもごはんを欠かしません。普通におかわりもします。いわゆる“太っちょさん”なのです。

当然、保健センターからも目をつけられていて、ダイエットを言われていますが、保健師さんや栄養士さんの思っている幼児ダイエットでは痩せません!なぜなら、ただの“でぶちんくん”ではないから。

お菓子よりごはんが好き。座って絵本を読むより公園で走るのが好き。普通なら、こんなに太るはずの無い生活をしているのです……でも、数値は6才目前にして

身長 120cm

体重 32kg

体重が身長を追い越していく成長曲線。普通はあり得ません(T^T)

しかし、ごく稀にいるようです。ごはん大好きくん達!!ダイエットしていても痩せないのも同じ。これを皆さんどのように克服しているのか……できていないのか……

これは、相談しても検索してもなかなか答えが出ないのですが、うちでちょびっと効果あったものを2つだけ。

■おかずではなく、白米を減らす

ごはん・麺好きなので、お腹いっぱいでもついつい食べてしまいます。実際の量を減らせないなら、雑穀米にする、寒天を混ぜて炊く、五分づき米にする。これで体重増加が少しゆっくりになりました。この中でも五分づき米にするのがいちばんリーズナブルでした!

■体幹運動をする

バランス運動のことですね。わかりやすく言うと、1本線の上を歩く→平均台を歩く、ブランコに1人で乗る→こぐ、自転車をこぐ、トランポリンを飛ぶなど。うちでは自分の体重に苦労しながらも、ゆっくり出来るようになりました!(自転車はまだこぐことが出来ませんが。)コツは、親が楽しくやって見せること!“楽しいこと”というイメージをつけてあげられれば、最初出来なくても遊びながら出来るようになってくれますね!

書いてみると、大人のダイエット方法によく似ています。年齢に関わらず、太った原因からダイエット方法を探るのがいちばんだと、私は思いました!

子どもの性格にもよりますのでいろんなやり方があると思いますが、楽しくダイエット出来ると良いですね🎵

子育て

久しぶりの熱性けいれん

42才のパート主婦。2人の男の子を育てています。

久しぶりに2人ともお熱を出し、下の子が熱性けいれんを起こしました。上の子もけいれんを起こすことがありましたが、子どものけいれんはいつ起こっても慌ててしまいますね。

小児科の先生から聞いた話では、熱性けいれんは10人に1~2人の割合で起こるそうです。そのうちの大半の子は、1度で終わります。なので、ほとんどの場合は「あっ!」という間に終わり、その後経験せずに済むそうです。

“けいれん”と言っても、いろんな形があるようで、うちでは下のようなことが見られました。

  • 身体をガタガタさせて硬直してしまう
  • 白目をむいて脱力してしまう
  • 単に動きを止めてしまう

もしかしたら、他にもあるかもしれません。共通の特徴としては、“失神”です。

目がうつろだったり、動かなかったり、呼んでも返事が無い場合、まずは冷静に時間を計りましょう。そして、5分以上続く場合は躊躇わず救急車を呼びましょう。(普通は2~3分で終わります。)

また、短くても1日に何度か繰り返す、または1度の発熱で繰り返し起こるようであれば救急車、もしくはすぐに受診をオススメします。

熱性けいれん自体はそれほど怖いものではありませんが、発症時間が長いとと脳への影響も心配され、繰り返すとてんかんの可能性も出てきます。

小学校に上がる頃にはだいたいの子が落ち着くようなので、幼稚園、保育園とも連携をとりながら、気を付けていきたいですね。

ちなみに、うちのように繰り返す子には、けいれん止め用の座薬もあります。(薬名:ダイアップ)気になるようでしたら、お医者さんに相談してみましょう。

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産休中にしたかったこと

長かったようであっと言う間に過ぎていった産休。気がつけば、残り3週間。

出産前に作成した、産休中にしたいことリストを久々に取り出して眺めてみたら、昔からずっとしたくてできていなかったことは、ほとんど何もできていなかった!

本を書く、ポルトガル語をマスターする、ドイツ語をブラッシュアップする、ビジネスを立ち上げる、ブログを書き始める、等々。。。本はタイトルや内容すら決まってないし、ポルトガル語は、3回か4回勉強して終わり (チャプター1−Cで止まっている。。。)。ドイツ語は、3回くらいドイツ語のニュースをネットで見たくらい。。。ブログに至っては、やっと今久々に書き始めた始末。つまりは、そこまで必要に迫られていないことだったのか、コンフォートゾーン外のことだったってこと。そういうのって、始めるまでが大変。あと残りの(比較的)自由な時間が少ないことが現実的になってきて、やっと重い腰を上げて、ラストスパートでやり残しのことをやり始めた私。ああ、読書感想文を夏休み最後の日に書いていた小学生の時から、結局私は変わっていない。

ただ、どうしてもしなくてはいけないこと、どうしてもしたかったことは、振り返ればできていた。その時その時は、できていない感満載で、大変な思いをしてばかりだったけれど。日本にも1ヶ月帰り、会いたい人に会い、家族と過ごせたし、イギリスの永住権取得に必要な、イギリスについての知識を問うテストにも合格した。義理の両親にも孫を見せに行けたし、夫がしたかったポルトガルでの息子の洗礼式もいろいろ問題はあったにせよ無事行えた。最初は何がどれくらい必要か分からなかった赤ちゃん用品も、なんだかんだ言って、最終的には揃って今に至っている。

何より、息子が無事に生まれてきて、そして私を必要としている時に隣にいることができて、これまで何の大きなケガや病気もしないで、すくすくとよく笑う、元気な子に育ってきてくれて、本当にありがたい。

あと3週間、大事に過ごしたい。

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しょうじ生後3週間

生後3週間目の帯開けの日に、2週間半滞在してくれたお母さんが日本に帰りました。
前の週の2週間検診では、

体重:9 lb 15.5 oz (4,522 g) – 83 パーセンタイル
身長:22インチ (55.9 cm) – 96 パーセンタイル

まだまだでっかいです。

お母さんが滞在してくれている間、家事、沐浴と全部やってもらっていたので、これから全部一人でやるのかと思うと少し心配です。。。

8月で6歳になるけんじは、しょうじが可愛くて仕方がない様子です。泣いていると教えてくれたり、おしゃぶりをあげてくれたり、ベビーカーを押してくれたりとたくさん助けてくれます。

生後3週間経って、相変わらず授乳は3−4時間ごとです。睡眠は夜は授乳間寝てくれるけど、昼間は抱っこをしないと寝ないことも増えてきました。飲む量も増えたのか、おしっこの量も増えてきました。ウンチはやはり、けんじの時と比べると水気が少な目でオムツの中に留まっています。

小児科の先生曰く、体が大きくて母乳が腸に留まっている間が長い分水分が吸収されているから、とのことです。なるほど〜

私の下腹もだいぶ凹んではきたけど、やっぱりまだ妊娠5カ月くらいの大きさ。小ジワのようにできてしまった妊娠線の面積も日に日に小さくはなってきているけど、このまま全部おへその中に戻れるのか。。。ビタミンC誘導体、シラノール誘導体の入ったオイルなどを塗ってるけど効き目はあるのか。。。なんてたって25キロも太ってしまった今回の妊娠。。。4Kg超えの赤ちゃんになってしまったのはそのせいなのか、大きな赤ちゃんだったから増えたのか、どちらが原因なのかは分からないけど、せめて妊娠前の体に戻れるように頑張らなくては!

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