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On My Rader - January 2019

こんにちは! ついに2019年もはじまり、気がつけば1月も後半に入っているという容赦なき現実。みなさま、おいかがお過ごしでしょうか。

泉野ジュールは元気です!

……と、言いたいところなのですが、なんと泉野家は年末から現在までにかけてひたすらインフルエンザとの戦いに負け続けておりました。

わたし、娘①(三歳)、娘②(5ヶ月)と続き、現在旦那がノックアウトされているところ。唯一、元気いっぱいで風邪ひとつひく気配がないのは息子だけ。そう、この息子っちは小学校でインフルの予防注射を済ませていたのですね〜。

忙しさにかまけて、「そのうち、そのうち」と予防接種に行かなかったツケがここに……。

みなさま、予防接種、大事です。

絶対行きましょうね〜〜(涙の叫び)!!

さて。

風邪っぴきだし、寒いしで、あまり外へ行けないので泉野ジュールはプチ冬眠することにしました。ここで、「プチ冬眠=冬期性仮性引き篭もり」のお供に泉野が狙っているご本のラインナップなど、ご紹介したいと思います。

ただ愛を叫びたいだけなの。がおー!

桜井さくや先生の『清廉騎士は乙女を奪う』! ちょっと奥さん、騎士と乙女なんて言われちゃったらドキドキしないわけないし、この美麗表紙を見てくださいよ! 芦原モカ先生なんですよ! ちょっと反則すぎる美しさ……。

それから今月はなんと夢中文庫さんから葉嶋ナノハ先生の『強引御曹司に注がれる溺愛の味 』と……

青井千寿先生の『白薔薇は枯れてもなお芳しく【SS付】 (夢中文庫プランセ)』が同時発売ですよ……! なに、俺の財布狙われてんの? こんな素敵な二冊買わないわけにいかないじゃないの……(ニヨニヨ)。

もちろん他にも色々気になるのですが、今日のところはここまでで。時間ができたら続きもやるかもです!

あっはー、ここは温かくていい沼なり!

泉野ジュール

泉野ジュール

恋の予感に身を焦がして by クリスティン・アシュリー

「キスはしないで。わたしはキスが大好きで、もしあなたがキスが上手だったら、わたしはぜったいに頭が混乱しちゃうと思う。冗談じゃなく。それにほんとうに、いまは困るの」
彼の頭がさがってくる。わたしは身構えたけど、彼は一センチのところでとまった。
「わかったよ、ハニー」彼は言った。「キスはしない。だが参考までに言っとくけど、いままで文句を言われたことはないよ」

ついに読んでしまいました。クリティン・アシュリーの初邦訳作品、原題『Mystery Man』こと『恋の予感に身を焦がして』。読者を強制的に問答無用で振りまわす、ハチャメチャKAワールドが日本語になって本邦初公開ですよ!

こちら、クリスティン・アシュリー(以下KA)初期の作品で、三部からなるシリーズの第一部になります。第二部もすでに邦訳出版されていて、本書と同じ高里ひろさんの訳出でお楽しみいただけます。シリーズもの、途中で訳者さんが変わらないの嬉しいですよね!

ヒロインのグエンドリン・キッドことグエンちゃんは、なんと一年半前から、夜な夜な音もなく寝室に訪ねてくる「ミステリー・マン」と体だけの関係を続けています。

うっとりするような素晴らしいセックス だけして、挨拶もせず、闇に紛れて帰ってしまう「ミステリー・マン」。実際に姿を見たことがあるのは一度だけ。

でも、グエンちゃんの超問題児な妹がなにかヤバイことをしでかし、グエンちゃんまで命を狙われる羽目になったとき、この「ミステリー・マン」がやっと陽の光のもとで姿を現し、颯爽とグエンを助けてくれるのですが……。

という、「本当か!!」と叫びたくなるような筋書き。

そうです。

これが、魅惑のKAワールド!!

なんというか、陰謀とか闇の取引とか、そういう細かいところは平気ですっ飛ばすし(たいていヒーローが「君はそんなこと知らなくていいんだ、ベイブ」とか言って読者ともども一緒にスルーしてくる)、すっごい唐突に場面が切り替わるし、「これはパラノーマルでいいんじゃないかな」っていうレベルにヒーローが超人なのですが、読んでいるうちにそのへんはあまり気にならなくなってきます。

KAはもともと自費出版かインディーで発表していた作家さんで(最近のアメリカのロマンス作家はみんなそうなのですが)、特に初期の作品は、「これ……出版社通してたら日の目を見なかったのでは……」という感じのスゴさがあるのですが、そこが味だと思っております。好きなものを好きなように書いている、ある種の萌えパワーでしょうか。

本作とそのシリーズは未読で、今回日本語版KAに初挑戦だったのですが、読んだことのある作品の主役級たちが脇役としてわさわさ出てくるのにもニマニマしちゃう。

特に、リー! この男はKAのお気に入りなのかな。どの作品にも必ずカメオしてくる

さらに6語
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Yurihama

危険な愛に煽られて by テッサ・ベイリー

 出会ったときにすでに青あざになっていた彼の目は腫れあがり、ほとんどあいていなかった。涙がこみあげてくる。
「くそったれよ、ボウエン、なんでこんな」
「おまえの悪態は聞きたくない……おまえはそんな子じゃない。おれの女はそんな子じゃない」彼は手でセラのほおをつつみ、ぐらっとよろけた。「だがおまえはもうおれの女じゃない。そうだろ? おれの夢だったんだよな?」

これは……なんて言っていいんだろう。危険なほどに熱くて、とろけるほどに甘い、グイグイ読ませるコンテンポラリー・ロマンス? 二重にも三重にも罠の仕掛けられた、エロティック・サスペンス?

呼び方はよくわからないのですが、とにかく一気に読まずにはいられないパワーと魅力に溢れた一作でした! テッサ・ベイリーの『危険な愛に煽られて』。原題は『Risking It All』。高里ひろさんによる美しい邦訳版で読ませていただきました。

よくよく考えてみると、設定的にはそんなに真新しいものではないのかもしれない。でも、引き込まれる文章とストーリーの勢い、そしてなによりも魅力的なキャラクターと彼らの会話が、すっごいいいんですよ。特に、特に、なにをおいても、ボウエン!! これが愛さずにはいられない反則ヒーローなんだな!

とってもDarty Talker(口の悪い)なイタリアン・マフィアの二代目でありながら、厳しく残忍な父親に虐げられた過去の傷を持ち、誰もが恐る冷酷さと強さの仮面の下に、自分のアパートメントの壁一面に絵を描く繊細な一面を隠している……なにこの母性本能まっしぐらな設定。もちろん超ハンサムだし、いい体をしていらっしゃるんです!(なぜか誇らしげないち読者)

当初、タバコを吸ってるのだけが泉野的には「えー」でしたが、作中でこれ以上吸わないことにするんですよ。その理由が超かわいい!! ほんとめちゃくちゃかわいいから!(読んでね)

ヒーロー・ヒロインともに互いに秘密を隠しているので、後半までかなりジレジレな展開になります。えー、もう、YOU、そこは言っちゃえよ! みたいなところでモダモダさせられちゃうのはお約束。でも、基本的にとてもテンポの早いお話なので、「それもまた、いとおかし」って感じでスパイス的に楽しめます。というか、わたしは楽しかった。

とにかくボウエンにとってヒロインは、出会った瞬間から天使で、もう大事にしたくてしたくてたまらないわけです。で、言葉は乱暴なうえに打ち明けられない秘密を抱えながらも、その保護欲だけはいっさい隠そうともしないのが甘くて……素晴らしかった。100点満点あげるよボウエン。君はいい男だった。

不肖わたくし、心に残るいい作品にはひとつ特徴があって、それが「読んでると書きたくなる」というものなんです。

読みながら「ああ、いいなぁ、これだよ、こんなの書きたいよ。ああ、なんか書きたくなってくる〜」っていう高揚感が読書中にあると、その作品はたいていなんども読み返すことになるし、ほんと心の堂殿に祀られることになるんですわ。これもそんな一作でした。いち読者の感想としては邪道かもしれないけど、「書きたくなる」作品。うん。そういうパワーのある物語でした。

そしてこれね。

終わりかたがね。気になるのですよ……。

作中でいい感じにコソコソ(?)活躍していた母親のためにマフィアに身を落とした元ネイビー・シールズ隊員が、なんかおいしい感じにヒーローの味方となって、次作の男主人公へ昇格を約束される感じの流れでね。ちょっと、おくさん、なにその盛り込みすぎな設定! このひと絶対脇役じゃ終わらないよね! ってね。

本国ではすでにそのある意味すごいハイスペックな彼をヒーローとした続編があるようで、こちらも気になります! これ、日本語版も出るといいなぁ……。

とてもよい作品でした! おすすめ☆☆☆☆☆!

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危険な愛に煽られて (二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション(ロマンス・コレクション))

原著はこちら! **Original English version**

泉野ジュール

おすすめ

道の駅 万葉の里に行く

神流町にある道の駅「万葉の里」に行ってきました。

「まんようのさと」ではなく「まんばのさと」です。

この読みも間違えやすいです!

神流町テストがあれば、読み問題の頻出項目です。

道の駅感謝祭ということで

町のちんどん屋グループがお祝いに駆けつけていました。

「竹に雀(たけす)」「365歩のマーチ」「聖者の行進」などが披露されました。

会場には多くのお客さんのほかに、道の駅出店者の関係者、神流町長、役場関係者などでにぎわっていました。

道の駅の中では、

地元の新鮮な農産物が並んでいて

この日は500円お買い上げごとに抽選が行われていました。

ハズレなしで、花の苗や上野森林組合の木工品、地元の農産物、町長賞はビール1ケースなど豪華な景品で盛り上がっていました。

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2018/02/02 #123 Dear R&B ON AIR LIST

Zae France

※Dear R&B Exclusive INTERVIEW

Umii『This Time』

  1. While We’re Young / Jhené Aiko
  2. Most / Zae France
  3. T.L.C / Zae France
  4. ASAP Remix / Zae France…
  5. さらに122語
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