詩は言葉の芸術だから、芸術も言葉も好きな私が、詩を愛するのは極めて自然なことだ。 私が詩を書く一番の理由は、私が読みたい詩を書く人間が少ないからだ。私の詩の一番の読み手は私だ。 私は私を「詩を書く人間」や「表現者」と呼びたい。「詩人」という呼称には自惚れが多分に混ざっている。「詩人」とは職業ではなく、称号だ。自らを詩人と呼ぶことは愚かだ。… もっと →
日常生活佐藤洋平 wrote 1 month ago: 詩は言葉の芸術だから、芸術も言葉も好きな私が、詩を愛するのは極めて自然なことだ。 私が詩を書く一番の理由は、私が読みたい詩を書く人間が少ないからだ。私の詩の一番の読み手は私だ。 私は私を「詩を書く人間 … more →
佐藤洋平 wrote 5 months ago: 芸術とは感性と知性の調和だ。感動と技の融合、自由と制御の均衡とも言うことが出来る。感性とは心、知性とは脳、つまり人間の創造する結晶が芸術だ。そして、子供の絵、美しい数式など、均衡の外に成立する調和も存 … more →
佐藤洋平 wrote 5 months ago: 詩は芸術の一分野に過ぎないが、その最高位に位置する可能性を秘めている。楽器や絵の具と比較して、言葉がより伝達性に優れていることは、私達の生活を見れば明らかだから。そして、映像と違い、言葉は想像力の余地 … more →
佐藤洋平 wrote 5 months ago: 言葉は単語レベルでは意味、音、形、位置、背景等で成り立っている。文章を含め、広義なレベルでは、それぞれ、ニュアンス、リズム、構造、コンテキスト、文化と言いかえることが出来る。 (ここでの言葉とは、一般 … more →
佐藤洋平 wrote 5 months ago: 詩とは言葉の芸術のことだ。 散文が内容の伝達を目的としているのに対し、詩の目的は感情、雰囲気の伝達と言える。 芸術としての散文は内容によって感情、雰囲気を伝達するが、詩はそれらを直接的に表現する。 … more →