地域通貨などの取組は実業界とは関係ないと誤解している人がいるが、スイスで1934年に創設されたWIR銀行(ドイツ語・フランス語・イタリア語)は、WIR(ドイツ語で「私たち」の意味)と呼ばれる補完通貨で低利融資を提供することで中小企業を助けている。 この銀行が創設されたのは、まさにスイスが大恐慌の影響に苦しんでいる時期であった。ゲゼルの「自由貨幣」の理論を知っていた人たちが集まり決済組合を作ったが、… more →
経済の民主化に向けてmig76fr wrote 4 months ago: 最近話題になっている政府貨幣だが、成功事例として導入したいのであれば、やはり過去の成功事例から学ぶ必要があるだろう。すでにこのブログでも紹介した「エンデの遺言」(13分56秒~18分31秒)でも取り上 … more →
mig76fr wrote 3 years ago: 地域通貨などの取組は実業界とは関係ないと誤解している人がいるが、スイスで1934年に創設されたWIR銀行(ドイツ語・フランス語・イタリア語)は、WIR(ドイツ語で「私たち」の意味)と呼ばれる補完通貨で … more →
mig76fr wrote 3 years ago: 大多数の人を犠牲にして少数の人だけを豊かにするグローバル化によって数多くの対抗運動が出現してきたが、その中でも慧眼な人は別の通貨システムで現行の社会経済システムを根本的に変革できる可能性があることに気 … more →
mig76fr wrote 3 years ago: ゲゼルの減価理論はたいてい、オーストリアのヴェルグルという町で大恐慌の時代に実践された成功例とともに語られる。今回はこのティロル地方の町で、この通貨システムがどのように地域経済の回復に一役買ったかを紹 … more →
mig76fr wrote 3 years ago: このブログは、ユートピア的な空想とも思える私の理論的枠組みを長々と論じるだけの場所ではない。このウェブスペースでは、経済の民主化への道を示唆しているように思われる現実の事例についても紹介してゆき、私の … more →