はるか昔、中学生のときに読んで衝撃を受けた書物は、河口慧海の「西蔵旅行記」という壮絶なノンフィクションアドベンチャーだった。あれから遥かチベットという国を想い続け、学生のときに貧乏旅行で訪れたときの感動はひとしおだった。 荒涼とした極限の環境に佇む風の谷のような貧しくも清々しい村。やさしい目をした羊飼いの老人に注いでもらった馬乳酒。眼前にひろがるヒマラヤ山脈の圧倒的な量感。 その後、中国のゴビ砂漠… もっと →
Wander-Zwander-z wrote 11 months ago: はるか昔、中学生のときに読んで衝撃を受けた書物は、河口慧海の「西蔵旅行記」という壮絶なノンフィクションアドベンチャーだった。あれから遥かチベットという国を想い続け、学生のときに貧乏旅行で訪れたときの感 … more →